自走式土質改良機「リテラBZ210」によって
建設汚泥が“現場内”で
高品質な処理土に生まれ変わります。

12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.5.1
各国の再生利用率、リサイクルされた物質のトン数。

01. ECONOMICAL産業廃棄物を現場の外に出さず再利用

地盤改良・埋設杭の汚泥が環境配慮商品になります。

自走式土質改良機 リテラBZ210を使用し、建設汚泥を現場内で中間処理して盛土材・埋め戻し材・土地造成などに再利用可能な高品質な処理土を生産します。
地盤改良材、セメント分を含んだ建設汚泥は、リテラBZ210で更に固化材を加えて撹拌することにより、埋め戻しがしやすい粒調になり締固め効果が高くなります。

埋戻し後の表層地盤改良が不要になることも埋め戻しの時に巻出し工法などで30cm毎程度に転圧することで地盤が強固となり、後工程の表層地盤改良などが不要になる場合もあります。

02. ECOLOGY汚泥の収集運搬作業を抑えてCO2を削減

現場内で建設汚泥をリサイクルすることで
CO2の削減が可能です。

建設汚泥を場外運搬する必要がないため、近隣の交通安全や汚染拡散防止への効果はもちろん、運搬車輛より排出されるCO2の削減による環境負荷低減にもつながります。

場外処分の場合 現場内中間処理の場合
収集運搬
+
中間処理
+
販売
中間処理
(処理後の改良土は再利用)

03. EFFECTIVE行政許可取得済
現場ごとの届出が原則不要

地盤改良+杭工事+汚泥の中間処理をワンストップで対応。
  1. 施工計画会議 – 工事計画の確認と調整
  2. 杭打設工事 – 杭の施工
  3. 建設汚泥発生 – 工事に伴う汚泥の発生
  4. 汚泥処理(造粒固化) – 汚泥を適切に処理し、再利用可能な資材へ
  5. 改良土埋戻し – 再生資材を活用し埋戻し

建築工事の要となるこの工程を、当社が責任を持ってトータルサポートいたします。汚泥リサイクルを通じ、元請け様とともに確かな地盤づくりに貢献します。

当社は各都道府県および市町村において、移動式の産業廃棄物処理業許可を取得しています。

行政許可取得(予定を含む)
工事参入が可能な地区

リテラBZ210の特長

最大作業量を向上させ大規模工事で威力を発揮するGモード、
汚染土壌への薬剤混合などに効果を発揮するHモードなど
分野・土質に最適な混合性能を発揮します。処理能力150〜300㎥/日 (平均200㎥/日)

原料土投入

油圧ショベルにより、原料土を原料土ホッパ内へ投入。

原料土ホッパ

定量供給

かき出しロータによって、一定量の原料土を混合部へ供給。

かき出しロータ

固化材添加

作業量に応じて、設定した固化材を定量的に添加。

固化材フィーダ

1次切削混合

混合機に入った土を、ソイルカッタにより切削混合。

ソイルカッタ

2次衝撃混合

3軸大型ロータリハンマにより細粒化し、固化材と均一に混合。

ロータリハンマ

3次切削衝撃混合

アフタカッタにより、さらに細粒化混合。

アフタカッタ

排 出

排出高さ2.5mのロングベルトコンベアにより排出。

排出カバー

改良土

盛土材・埋め戻し材、土地造成などに再利用。

盛土材として再利用

リテラBZ210の仕様

中間処理場に必要なスペース

リテラ1機、0.7バックホウ1機、固化材置場など500~800程度必要です。

処理土置き場に必要なスペース

1,500程度の場合は
25255m(幅×奥行き×高さ)程度必要です。
5,000程度の場合は
45455m(幅×奥行き×高さ)程度必要です。

処理量に応じて常駐⇔一括対応可能

汚泥発生量が、1日あたり200程度の時は
常駐して毎日中間処理します。
汚泥発生量が少なく、総量が3,000程度の時は汚泥をストックしておき、2週間程度でまとめて処理します。
福岡市近郊の時は全量が少なくてもメリットがあります。

全長 13,190mm
全高/輸送時全高 4,600mm / 3,330mm
全幅/輸送時全幅 3,180mm / 2,850mm
最低地上高 340mm
シュー幅 500mm
履帯中心距離 2,350mm
接地長 2,750mm

※ 輸送時は固化材ホッパ・落下防止用ハンドレールを取り外して、ホッパガード・ステップをたたむ必要があります。

中間処理可能な地域(行政区分)

福岡エリア

  • 福岡市
  • 北九州市
  • 久留米市
  • その他福岡県全域

佐買エリア

  • 佐賀県全域

長崎エリア

  • 長崎市
  • 佐世保市
  • その他長崎県全域(離島を含む)

大分エリア

  • 大分市
  • その他大分県全域

熊本エリア

  • 熊本市
  • その他熊本県全域

宮崎エリア

  • 宮崎市
  • その他宮崎県全域

鹿児島エリア

  • 鹿児島市
  • その他鹿児島県全域(離島を含む)

沖繩エリア

  • 那覇市
  • その他沖繩県全域(離島を含む)

山口エリア

  • 下関市
  • その他山口県全域(離島を含む)

その他の国内の各地区におきましては
工事開始の5ヶ月前までにご相談ください。

GUIDE現場内中間処理の導入にあたって

□ 固化材について

生石灰がお勧めです。建設汚泥はセメント分を大量に含んでおり六価クロムの問題は無いと思いますが、生石灰であれば良い品質のものができます。高炉セメントB種が若干安価にはなりますが、使用にあたっては六価クロム溶出試験をご提案致します。※ 処理数量が多い場合はセメントサイロを使用し施工いたしますので粉粒体運搬車にて固化材の搬入を行いますが、地域によっては粉粒体運搬車による石灰の搬入が対応できない場合がございます。その際にはフレコンバッグでの対応となります。

□ 処理土のPHについて

PHが12~14程度の時があります。植栽がある場所への埋め戻しには注意が必要です。

□ 処理土の生産上限について

本事業にて生産する処理土は盛土材・埋め戻し材・土地造成など現場内で利用する分のみの生産となります。

□ 処理土の算定について

「埋め戻し・盛土・敷き均し」等で場内使用する処理土を事前に算定する必要があります。中間処理後、余ってしまった処理土を場外に運搬する際、再び産業廃棄物(産廃汚泥)として処理をする必要があるためです。

本事業(現場内中間処理)に関するお問い合わせ

092-753-7878営業時間8:00〜17:00(土日祝除く)

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